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融雪工事をご検討の方

自動屋根融雪

危険で大変な雪下ろしから、あなたを解放します。
日本住研の自然屋根融雪システムは、豪雪地帯を中心に、大型施設・一般施設など、数多くの実績を持ち、絶大なる信頼を得ています。
 
日本住研の自動屋根融雪システムは氷点下になっても凍結しない耐久力抜群のロングタイプです!
水浸しにもならないので、雪の多い冬でも快適に過ごすことができます。

自動屋根融雪システムの特徴

どんな屋根にもカンタンに設置できます。

日本初の屋根表面施工!
ふきかえ工事が不要で工事費格安!
大切な家も屋根も傷めません。
 
屋根の形に応じて対応でき、
どこでも放熱管をはわせて融雪可能です!

放熱パイプの耐用年数は約30年です!

瓦にはEPDM材質の放熱パイプを使用します。
トタンぶき・AT/コロニアル・PCVを使用します。
共に耐用年数は30年で、末永くお使い頂けます。

表面施工で屋根裏の結露はありません!

配管は屋根の上に設置します。
屋根材を温めないので、屋根裏の結露の心配はありません。
 
また、表面施工ですのでトラブル箇所もすぐ発見でき、
メンテナンスも非常に素早く行えます。

センサーによる自動運転

夜中、もしくは外出中に雪が降ってきても、自動センサーでスイッチが入り、降りやめば止まる仕組みになっています。
マニュアル操作も可能で、積もった後も強力に融雪できます。
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